出産内祝いのしきたりを義母に聞きながらお祝いギフトを選んだ時の思い出。内祝いは幸せのお裾わけです。

幸せを共有する 喜びのお祝いギフト
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幸せを共有する 喜びのお祝いギフト

出産内祝いのお祝いギフトは幸せのお裾わけ

幸せを共有する 喜びのお祝いギフト
お祝いギフトを選ぶのは楽しいですね。なかでも出産祝いを選ぶの格別です。赤ちゃんが生まれて良かったね、という気持ちを正直に伝えたいと思います。ですが、品物を選ぶときには悩んでしまうことがしばしばです。ベビー服売り場には可愛い洋服が並んでいますが、お母さんの好みと違うかも、肌着ならばと思ってみても、もう用意してあるかもと思いなおしたり、なかなか選ぶことができません。さて、赤ちゃんが生まれると、このように色々な人からお祝いを頂きますますが、日本には「お祝い返し」の風習があるのをご存知でしょうか。古来赤ちゃんが生まれると、身内やお世話になった方々に「子宝に恵まれた幸せのお裾わけ」として赤飯やお餅を配る風習があったそうです。今では、お祝いを頂いた方にお返しをするのが一般的ですが、昔は出産には多くの人に助けてもらうことがあったので、お祝いを頂く頂かないにかかわらず、幸せのお裾わけをしたのですね。

私も初めての子供が生まれた時に、出産内祝いを贈りました。まだ若い夫婦で分からないことばかりでしたので、義母に相談をいたしました。冠婚葬祭には色々なしきたりがありますので、出産内祝いにも決まりごとがあるかと思ったのです。義母が教えてくれたことには、出産内祝いはお宮参りが終わってから、お祝いを頂いた方にお贈りすること。お祝い返しは「半返し」が原則だけど、若い夫婦なら3分の1の金額でも失礼には当たらないこと。お返しの品には明確な決まりはないけれど、お茶のような香典返しに使うような品は勧められない。と言われました。要は、感謝の気持ちを込めれば、失礼にはならないと言うことですね。私の出産内祝いには、紅白の蝶結びの水引で「のし」をつけました。水引の上部に「出産内祝い」の文字、下部には子供の名前を墨で書いていただいたのですが、これには赤ちゃんの名前をお披露目する意味があるそうです。遠い昔のことですが、「のし」に書かれた子供の名前を見た時に、あらためて子供の誕生が嬉しかったことが思い出されます。
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